Interview with Hideshi Koshizawa at ROCKET
29,September 2000
Interview : nakamura * sl@ck


同潤会アパートにあったギャラリー「ROCKET」がリニューアルオープンした記念に音楽展が開かれた。参加したのはROCKETと関わりのある“音楽好き”なアーティスト10組。その中の1人、「越澤秘宝館」でもおなじみの越澤秀さんの音楽のハナシ。

音楽制作に使っているマシンは?
MacのLC2です。キューベースっていう古いソフトで。バージョンアップ出来ないんですよ、マシンが対応してなくて。

キューベースに特にこだわりがあるのですか?
いや、そういう訳じゃないんだけど。Macを使う前にATARIのコンピュータを使ってて、当時はATARIとキューベースっていう組み合わせが多かったんですよ。で、そのまま。Macに変えたのは7〜8年前かな。

コンピュータをグラフィック制作にも使っていますか?
音楽以外には使わないね。キッドピクスは使ったことあるけど、それぐらい…かな。動作を軽くするために、白黒にして使ってるんです。音だけだと白黒でも関係無いし。あと…カラーだとパチパチして目に悪そうなんで(笑)健康に気を使って。

音楽はずっと続けていらっしゃるんですか?
ちゃんと作ったのは久しぶり。作曲も全部僕で、ギターだけ友だちに弾いてもらいました。

音楽を始めたきっかけは何だったんですか?
大学1年の時に学祭バンドでドラムと作曲をやったんですね。それが「ギャングオブフォー」とかのパンクで。それで、音楽部の人たちがオペラなんかをやった後に、(注:越澤さんは東京芸術大学出身です)最後に僕達の番が来たんだけど、みんな演奏が始まったら帰っちゃって。友だちが2人ぐらい、義理で踊ってたけど。その後パンクバンドに誘われて入って、2年ぐらいやってました。

(個展のパンフレットを見て)え?越澤さん、デンマークのロスキレフェスティバル出演って…なんか、すごそうじゃないですか!
あ…それは、たまたま、見に来た人に「来たいんだったら来ていいよ」って言われて面白そうかなと思って。

今回の音楽展もそうそうたるメンバーですよね。
そうなんですか?僕、よく知らないんですよ。グラフィックデザイナーさん達なんですか?


越澤秀さんの作品はこちらでご覧下さい。


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